どちらを選ぶ?フリーランス VS 転職

タイミングも重要!転職活動を始める時期

どちらを選ぶ?フリーランス VS 転職
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転職活動はいつから始めるべきか

転職にはいくつものステップがあり、それを順にクリアしていくとそれなりの時間がかかります。なかなか採用してもらえず、何社も受けることになれば時間がかかるのは当然ですが、そうでなくても「思い立ってからすぐに新しい会社で働く」ということはできないのです。転職活動をいつ始めれば良いのか、ということを考えるためには、まずこの「転職に必要な時間」について知る必要があります。

2ヶ月以上かかる

転職先を探すのにかかる時間は省略し、実際に一社目を受ける時点から説明します。
最初のステップは書類審査です。この結果が出るまでには2~3週間かかります。次に、一次面接の日時を決め、面接を受けるまでに2週間程度かかり、さらに結果が出るまでに1週間は待たされることになります。一次面接を通過すれば、次は二次(最終)面接で、再び同じぐらいの時間がかかります。つまり、「2ヶ月はかかる」と考えておいた方が良いでしょう。会社によっては面接の回数がもっと多いこともありますし、面接の日時の調整がうまくいかなければ、どんどん伸びることになります。
したがって、転職するために会社を辞め、それから転職先を探す、ということは避けた方が良いでしょう。仕事をせずに転職活動に専念できる、という利点はありますが、いつまでも次の仕事が決まらなければ、つい焦って不本意な会社を選んでしまう可能性もあります。
さらに、仕事をしていない期間が長くなるほど転職には不利になっていきます。一般的には6ヶ月を超えると、悪い評価をされる可能性が高くなるとされています。実際にはそうでなくても、「怠け者」「計画性も無く辞めた」などと思われてしまうのです。こうしたデメリットの大きさを考えると、やはり転職活動は会社にいる間に始めた方が良いと言えるでしょう。

すぐに新しい会社に行けるわけではい

内定をもらえたなら、すぐにでも今の会社を辞めて新しい会社に行きたくなりますが、そう簡単にはいきません。まずは上司に退職したいという意志を伝えるわけですが、ここですんなりそれが認められることはあまりありません。何か問題があるなら別ですが、特に問題の無い社員、それも他社に必要とされるような優秀な人材を簡単に手放したがらないのは、会社としては当然のことです。
そのため、「今のプロジェクトが終わるまで」「役員の判断が出るまで」などといろいろな理由で、数ヶ月から半年も待たされてしまうこともあります。それは次の会社もわかっていますから、そのぐらいは待ってくれますが、できれば定期的に状況を報告した方が良いでしょう。そうすれば、もし何かのトラブルで「もう半月遅れる」といった事態が起きても、対応してもらいやすくなります。
まとめると、転職活動に3ヶ月、退職するまでに3ヶ月と考えて、最低半年、長くて1年程度かかると考え、自分の考えている転職のタイミングの半年から1年前ぐらいから活動を始めるのが良い、ということになります。

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